「日本の上海蟹」
モクズガニ

日本の上海蟹、モクズガニは「新潟こだわり市場」で!

中国料理の定番食材「上海蟹」と見た目も味もほとんど同じ。しかも日本の清流で採れた天然物だから、中国から輸入される上海蟹と違って、新鮮そのもの。是非、日本の上海蟹をご賞味下さい。
 

販売商品ラインナップ

モクズガニって、
どんな蟹なの?

上海蟹とモクズガニの特徴

上海蟹とは・・・

上海蟹は、通称チュウゴクモクズガニで、日本のモクズガニと同属異種。なので、大きさや淡水性には変わりない。中国での呼び名は「大閘蟹」(発音・・・ダージャーシエ)である。繁殖力が強く、生態系に影響を及ぼすとして特定外来種に指定され、生きたままの輸入を禁止されている。

モクズガニとは・・・

大きさは7〜8cm、体重は180g。基本的に河川に生息する蟹。鋏脚に濃い毛が生えるのが特徴。英名でMitten Crab(手袋かに)と呼ばれる。

上海蟹とモクズガニの違い

上海蟹の突起は4箇所

上海蟹

モクズガニの突起は3箇所

モクズガニ

近縁種なので、基本的に同じだが、判別方法として右の写真のようにモクズガニ(左)は前側縁の突起が3箇所、上海蟹(チュウゴクモクズガニ)は4箇所である。中身はほぼ同じ。



モクズガニの呼び方

地方によってモクズガニの呼び方は異なります。

  • ツガニ・・・西日本全般
  • ズガニ・・・静岡県
  • ガンチ・・・徳島県阿南市
  • ヤマタロウガニ・・・宮崎県
  • 川ガニ・・・鳥取県/岡山県

モクズガニの生態

産卵は海、川に遡上して成体となって、また産卵に海に下る。そして産卵が終わると、死滅する。成体では雌雄の形態差(性的二形)が明瞭で、雄は雌に比べたくさん毛の生えた大きな鋏脚を持ち、歩脚の長さは長い。成体の体サイズは雌雄でほぼ重なるが、雄の方が小型個体が多く、また最大サイズは大きい傾向がある。

生息域

北海道、本州、四国、九州、琉球列島。河川と汽水域。

食性

水生昆虫や誘引餌として魚のガラを使うため、肉食と思われやすいが、植物枯れて河に沈殿したものを主に食べる。