新潟産モクズガニ販売 新潟こだわり市場

日本の上海蟹
「モクズガニ」って何?

上海蟹と同属種のモクズガニ

モクズガニとは?

日本で採れる淡水の蟹、モクズガニ。川にいる蟹の中では大型種です。学術名はモクズガニです。分布は小笠原を除く日本全国、サハリン、ロシア沿海州、朝鮮半島東岸、済州島、台湾、香港周辺と、広いですが、幼生では塩分濃度が高い海でしか成長できないので、海に繋がる河川しかいません。そして、現在でも全国的に、塩茹でやがん汁なで調理されて食べられている。上海蟹と同じく、蟹味噌と卵巣を食べられている。

上海蟹とは?

上海の代表料理であり、高級食材の一つとして有名な上海蟹。従来はシナモクズガニといわれ、現在は学術的にはチュウゴクモクズガニと呼ばれています。日本では毛蟹というと海の蟹ですが、中国ではこの上海蟹の事を指します。

現在、上海蟹は養殖ものが多く、以前ほど貴重さはなくなりましたが、中国江蘇省蘇州市にある陽澄湖で養殖されている上海蟹は 、世界的ブランドとしてやはり高値で取引されています。

上海蟹の旬は、9月はメス、10月はオスだといわれ、メスは内子、オスの味噌は絶品です。主に、上海蟹を蒸して食べる「蒸し蟹」、1年〜2年目の上海蟹を白酒に塩、花椒、ウイキョウ、丁字を混ぜた液に漬けたものをたべる「醉蟹」、上海蟹のメスの内子を入れた小籠包の「蟹黄小籠包」などが料理として有名です。

そして、その上海蟹の栄養価としては、タンパク質、ビタミンB12を豊富に含んでいます。

 

モクズガニ

上海蟹

イワガニ科 Grapsidae

モクズガニ属 Eriocheir

モクズガニ E. japonica

チュウゴクモクズガニ sinensis

分布

小笠原を除く日本全国、サハリン、ロシア沿海州、朝鮮半島東岸、済州島、台湾、香港周辺

中国の長江流域を中心に、遼寧省から広東省

手に入りにくい上海蟹。

そんな上海蟹ですが、2005年12月に外来種被害防止法に基づく特定外来種として、生きた個体を日本国内への持ち込みは厳しく規制しています。進入した上海蟹は河床に多数の大きな巣穴をあけて底質環境を変え堤防を弱体化させたり、大量に混獲されたり漁獲物を横取りして漁業に被害を及ぼすなどの経済的な被害の他、外来種として在来の生物をおびやかすなどの生態系へ与える影響が危惧されている可能性があるからです。そのため上海蟹はUCN(国際自然保護連合)の「世界の外来侵入種ワースト100」や、IMO(国際海事機関)の「侵略的外来種の世界ワースト10」にあげられています。

上海蟹と同等の味の天然物が手に入る
「日本の上海蟹」モクズガニ。

しかし、上海蟹と同属異種のカニが、実は日本でも採れます。それが、日本の河川に生息するモクズガニです。地方によっては、ツガニ、ケガニ、カワガニ、ヤマタロウガニという呼び名で呼ばれています。特に晩夏から秋にかけての出産時期が旬といわれ、上海蟹と同等か、それ以上の最高の味が楽しめます。しかも、天然物なので、安心です。

モクズガニについて

日本の上海蟹、モクズガニの画像

モクズガニって、どんな蟹なのか? 意外に知らない事を教えます。

モクズガニの食べ方

日本の上海蟹、モクズガニの食べ方の画像

モクズガニって、どこを食べるの?美味しい調理法は?

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